(SS)魅惑のカステラ(後編2)

仮借のない一撃でした。
黒崎は、その一撃は避けることが出来ないと、本能的に悟りました。

刹那、黒崎は目をつむり、そして観念しました。
ほんの短い瞬間、それはほとんど電子的な領域でしたが、さまざまな想いが脳裏をよぎっては消えてゆきました。

俺はこんなところで死ぬんか。それもこんなカステラで。
せめて・・・死ぬ前にもうひと目、もうひと目だけでもヤガミに会っておきたかったなぁ。
ああ、ヤガミは今どこでどうして・・・

ガキィィィン!

「るっ!?」

金属音!
黒崎は我に返って目を開きました。
生きてるっ!俺死んでないやん!


「・・・間に合って良かった。逃げて、黒崎さん。」


見れば目前には、黒崎を護るようにして妖刀に立ち向かう、少女の姿がありました。
すんでのところで、彼女の剣が、妖刀の切っ先を弾いたのでした。

「ちーちゃん!」

「黒崎さん早く!次、来るよ!」

キィィィン!
ちはの剣がまた妖刀を受け止めました。
まだ少し放心したままの主人を慮って、零は素早く戦域離脱しました。

黒崎(・・・さっきのが瞬殺剣いうやつかいな。なんちゅうデタラメなスピードや・・・)

波多江カスティーリョは怒りに震え、その忌まわしい刃に瘴気を込めていました。

「ぐぁぁぁぁ。キサマモカァ!キサマモ我ヲ ヨケルノカァ!!
 我ヲミヨォ!モットヨクミヨォォ!!」

にこりともしない、ちは。

「・・・完成せよ、ライトセーバー!」
神速で二つ目の絶技詠唱を完成させると、その手に青い光が集まりました。

「ち、ちーちゃん!本気で殺ったらアカンで!そいつは波多江や!」

「わかってる。」

短い返事を言い終えるか否かのうちに、妖刀目掛けて猛然と剣を振るう、ちは。
たちまち激しい打ち合いとなりました。
妖刀とライトセーバーは、打ち合わされるたびに「バチィィ!バチィィッ!」と火花を散らしました。

しかし、ライトセーバーを以ってしても、カステラは一向に破損する様子がありません。

黒崎「・・・なんやあのカステラ;」
るぅえん「まったくありえませんねえ。ははははは。」

互角。
二人は互いに一歩も引けを取ることなく、凄まじい速度で、ただひたすらに剣を交えるのでした。
そのあまりに凄絶な戦いぶりに、後から駆けつけた他の医師達も全く手が出せません。
ただ立ち尽くして、戦いの行方を見守るしかありませんでした。

~~~~


「ハァ・・・!ハァ・・・!」

ついに、ちはの息が上がってきました。
立て続けに二つの絶技を使い、しかもそのままライトセーバーを振るい続けることは、ことのほか体力を消耗するのです。

次第に、形勢はカスティーリョが有利となっていきました。

ひろ「ちは!がんばれ!」
亀助「このままじゃマズイにゃあ・・・。」
安東「くそっ!何か、何か援護できることはないのか・・・!」

安東は、何かを思いついたようです。
急いで院内に戻りました。

カスティーリョ「ぐあああああ!! ドウダ!モット我ヲミロオォォ!!」

バスン!

突如、銃声が響きました。
安東が麻酔銃を撃ったのです。

カスティーリョ「ムダムダムダムダムダァ!!」

カッ!
弾速をはるかに超える妖刀の一薙ぎ。
安東の腕前は確かでしたが、弾は惜しくも、叩き落とされてしまいました。
誰もが皆、絶望を感じました。

しかし。

極限の戦いの中で、側面への一薙ぎは、カスティーリョに一瞬の隙を生みました。
今なら奴の返す刀より速く、ちはの刺突が決まるはずです。
ちはは、見逃しませんでした。

ちは「取ったッ!」

猛然と突進する、ちは。
ズン!と、光の刃が脇腹を貫きました。

突然の、このあまりの出来事に、沈黙が訪れました。
一同は唖然としました。
そして、より一層の絶望を覚えて、蒼ざめました。

絶望をもたらしたのは、無慈悲なるフードセイバー。
ああ、憐れ。
血を噴いて崩れ落ちたのは、ちはなのでした。


「な・・・・、二刀!?」

「いやあぁぁぁぁ!!」
「う、うそだ!うそだろっ!?」


ちは(・・・不覚ッ・・・!)

沈黙から一転、阿鼻叫喚の中、カスティーリョは満足げに笑いました。
そしておもむろに妖刀を、倒れた女戦士の眼前に向けました。

~~~~


「うわああああ!」
「ふおおおおお!」

ひろと、るぅえんが飛び出しました。
もうこうなれば捨て身でした。

亀助「そうだ魔法使いにゃ!アレを止められるのはもう魔法しかないにゃ!」
黒崎「・・・そか!亀やんよう言った!増援呼んで来ぃ!」

ツグ「私も探してきます!魔法使い!」
ツグは叫ぶより早く、駆け出して行きました。

黒崎「よしたまさんも!早く!」
よしたま「は、はい!」
黒崎「零、よしたまさん乗せて行き!」

クエエエ!
零は主人の傍を離れることに些か躊躇したようですが、勇ましく鳴くと、よしたまを乗せて亀助&シンタロウコンビと共に駆けて行きました。
今さら増援が間に合うとは思いませんでしたが、これで彼女らと2匹に危害が及ぶことは、なくなるでしょう。


クエーッ!
Kaihoが、主人の代わりに ちは を背に乗せて、戻ってきました。
見れば、ひろ&るぅえんコンビはカスティーリョを挑発しながら逃げまくっています。

黒崎「ちぃ!こいつは深手やな!」
安東「黒崎さん。ちはさんをお願いします。」
黒崎「分かった。おまえは?」

安東はまた麻酔銃を構えました。

安東「一度外したからといって諦めてしまうのは、愚かというものでしょう。」

~~~~


ぷーとらは、どうしたらいいか分からず、オロオロしていました。
そもそも彼は荒事が非常に苦手なのです。

しかし、そんな彼も、ただオロオロしているばかりではありませんでした。
みんなが戦う姿を見て、自分にできることは何かと、ずっと考えていました。

・・・そうか。魔法。
自分はもう理力使いではないけれど、詠唱の心得は、ある。
攻撃は無理でも、何かほんの一瞬ぐらいなら。
例えば波多江くんの足を止めるぐらいなら、できるかも知れない・・・!

ぷーとらは意を決しました。
にわかに印を結び、口中でそっと呪文を唱えました。

"言の葉は 土より出でし つる草の
 地べたをすりて 埃にまろび
 十重に二十重に 巻き絡みしの
 添いつる先に 生まれ広がる"
 
カスティーリョの足下に、ぽっと小さな芽が吹きました。
それはみるみるうちに蔓草となり、敵の気付かぬ間に、すっかり脚に絡み付いてゆきました。

これぞ理力で生まれた幻影でした。

"事の実は 巻きて絡みし つる先に
 十重に二十重に 芽吹きゆく
 人の心に 咲く花の
 房ことわりて 結ばれん"
 
ぷーとら「・・・完成せよ!理(ことわり)の蔓草!」

途端、幻影は質量を持ち始めました。
そしてついには実体を得て、カスティーリョの脚を絡め取・・・

ツグ「わ!見つけました!ぷーとらさんが魔法使いですね!!」
ぷーとら「はぃー!?」

猛烈な勢いで走ってきたツグが、ぷーとらの首っ玉にガシッとしがみ付きました。
猛烈タックルを受け、転倒するぷーとら。

ツグ「助けて!波多江さんを助けてください!!」
ツグ、涙目。

ぷーとら「だ・・・だから今やってる・・・ぐるじい離じでえ」
ツグ「あっ、コノ!逃げてはダメです!」

ぎう。めりめりめり。
ツグは締める腕に一層力を入れました。

ぷーとら「・・・ぐはあ。」

あわれぷーとら。
抱きつかれて真っ赤になっていたかと思うと、今度は急に真っ青になって、気を失ってしまいました。
理力のつる草は、しおしおと消えてゆきました。

ツグ「あっ!あれえ!?ぷーとらさーん!!」

切実で悲痛な叫びが、こだましました。

~~~~


黒崎「よしっ!これでちーちゃんは大丈夫や!」

安東「・・・ちっ。弾切れだ。」

ひろ「も、もうダメぇ・・・!」

るぅえん「ハアー!今!愛を胸にテンションマックス!」

4人の勇敢な医師たちは、そろそろ疲労の限界(※一部を除く)に達していました。
できる手段は全部出尽くしました。

2人の勇敢な医師がすでに倒れ、
1人の女医がその手当てに奔走していました。
2人の女医は、助けを求めて外に出ています。
余力がある者も、手の空いている者も、いませんでした。


「もう一人、忘れてない?」

おお!?
意識がある者はみな、一斉に声の主を振り返りました。
そういえばいました。もう一人、重要な人物が!

森沢「まったく・・・。ずいぶんお困りのようじゃない。」

現れたのは、森沢でした。
森沢はその手にマフラーとブランデー、そして黒崎持参のカステラを抱えていました。

黒崎「あれ?そのマフラー・・・。」

ひろ「困るどころじゃないですよーっ!」
るぅえん「ハアー!是れ正に女神出現!」
安東「いやもう打つ手無しというか。」

森沢「いいえ、まだ手はあるわ。あきらめるのはもっと先でいい。
・・・それよりも見なさい。波多江くんの顔を。」

いきなり現れて、とても意外なことを言う、森沢。
しかしみな、言われるままにカスティーリョの顔に注目しました。
そして、もっと意外なことに気がつきました。

ひろ「え・・・あれ?涙?」
黒崎「波多江・・・泣いとる・・・。」

見ればカスティーリョは、否、波多江は、大粒の涙をこぼしていました。
苦しみの唸り声を上げ、不本意な剣を振るいながら、苦悶しているのでした。

森沢「ぷーとら君の言霊が効いたのかしらね。人の心が戻って来ている。」

波多江(お願いだ!みんな逃げて!そうでなかったら、いっそ僕を始末してくれえ!)
波多江(もう・・・みんなを傷つけるのは・・・イヤだ・・・。もう・・・。)

カスティーリョ「ぐ、ぐぁぁぁああ!がぁぁっぁあ!!」

安東「波多江さん・・・。」

もう、妖刀の醜い唸り声に気を取られる者はありませんでした。
波多江の悲痛な心の叫びが、みんなの心に届きました。

ツグ「・・・波多江さん・・・ッ!」
ツグ、大号泣。


森沢「さあ、私達の仲間を取り返しましょう。
かけがえのない仲間、波多江くんを!」

みんなの瞳に、心に、希望が灯りました。

~~~~


動ける者は全員、森沢のところに集まりました。
すばやく、森沢から作戦が伝授されました。

カスティーリョはうなり声をあげて、立ち尽くしていました。
奴はどんな禍言を吐いても微動だにできませんでした。
そう、波多江もまた、戦っていたのです。

るぅえん「ほんとにこんなマフラーなんかで大丈夫デスカ?」
森沢「大丈夫よ。こんなに想いの篭った品は、妖刀なんかに斬れやしない。」
黒崎「さっきの子・・・ごめんよう;」
ひろ「準備OKです!」
安東「こっちもいけるぜ。」
ツグ「え、えぐっ。えぐっ。えーん。」

カスティーリョ「ぐぁぁぁぁ!ウガァ!コシャクナァァ!」

波多江(ごめん・・・もう・・・これ以上は・・・!)

波多江の顔から涙が消えました。
その顔は、再びカスティーリョのものに戻っていきました。

森沢「もう時間がないわ。急いで!」

医師達は、見事なスピードで配置につきました。
最後の戦いが開始されました。

~~~~


「波多江サン。漢には、どうしても守らなくちゃならないものがあるんです!」

最初に、るぅえんが素手で飛び出しました。

「秘拳、桃色吐息!」

るぅえんとカスティーリョの周りに、ピンク色のもやもやが立ち込めました。
中から、むぐぐ、むぐががぁあ!と、カスティーリョの叫び声が聞こえました。
るぅえんが黒崎持参のカステラを、無理やり口に押し込んだのです。

やがて、もやもやが風に流されると、仁王立ちになったカスティーリョが現れました。
食物を口にして、フードセイバーは光を失っていました。

るぅえん「やりました!ごちそうさまっ!」
カスティーリョ「キサマァァァ!!」

妖刀が振り下ろされました。
しかしそうくることは、もちろん計算済み──

黒崎「さっきの子!頼むで!」

ガッ!
るぅえんに続いて飛び出していた黒崎が、その刃を受け止めました。
妖気をまとった刃は、黒崎の手にしたマフラーを貫くことができませんでした。
黒崎は、そのままマフラーを妖刀に巻きつけました。

安東「いまだッ!」
ひろ「ここぞと見たらロックオン!」

続く安東が、妖刀にブランデーを浴びせかけました。
たちまちブランデーはたっぷりと染み込み、ひろが、そこに火を放ちました。

カスティーリョ「ぐ、ぐぎゃああああ!!」

妖刀はみるみる燃え上がりました。
どれほど硬く鋭かろうとも、カステラは、カステラだったのです。

ツグ「・・・波多江さんは私が守りますッ!」

最後にツグも飛び込みました。
そしてみんなで波多江の右腕を掴み、がっしりと押さえつけて、吊り上げるように高く掲げました。
波多江本体が火傷をしないように、また、カスティーリョが最後のあがきをしないようにとの、最大限の配慮でした。

カスティーリョ(かぁぁぁぁ。オノレ・・・オノレエエエ!!!)

黒い瘴気がすべて燃え上がり、天に昇りました。
波多江の顔が元に戻っていきました。

「終わった・・・。」

誰もが、へなへなと座り込みました。
戦いは、ようやく終わったのです。

~~~~


「いいえ。まだ、終わってはいないわ。」

再び森沢が、口を開きました。

顔をしかめる一同。
誰も彼も、疲労困憊していました。
これ以上、何もできる気がしませんでした。

ひろ「まだ何かあるんですか・・・?」
森沢「言ったでしょう。波多江くんを取り返しましょう、と。」

波多江は、もう意識を取り戻していました。
そして、再び大粒の涙をぼろぼろと落として、むせび泣いていました。
顔を伏せ、かすかな、本当に小さな声で、ごべんなざい、ごべんなざい・・・と繰り返すのでした。

森沢は、そんな波多江に、女神のような笑顔で話しかけました。

「おかえり、波多江くん。」

これを聞いて、みんな、ハッとしました。

ツグ「お帰りなさい!」
黒崎「よう無事に戻ってきたなぁ。波多江」
安東「・・・右手、大丈夫ですか?大火傷しましたでしょ。」
ひろ「終わってみれば、なかなか楽しかったですよ!」

波多江は、ぶわっと号泣し始めました。
みんなに会わす顔がないと思っていた彼は、このまま出奔しようかと、思っていたのでした。

波多江「・・・ぼ、ボグは・・・ボグはァ・・・!」
るぅえん「おかえりなさいマセ。波多江サン。」

波多江はもう言葉が続きませんでした。
みんなは空に向かって、口々に勝利の歓声をあげました。

最後にるぅえんが、こう言いました。

「漢に守らなければならないもの。
それはね波多江サン。愛、ですよ。
・・・また、みんなで楽しくやっていきましょう!」


こうして、事件は落着しました。
波多江はこの事件をまったく気兼ねすることなく、次の日から再び陽気に、楽しい避けライフを過ごしました。

これは、いつものようにささやかで、不思議で、どこかぶっとんだ出来事。
海法よけ藩国には、またいつものように平和で騒々しい毎日が、巡って来るでしょう。

(完)

(ナルシル)

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この記事へのコメント

青にして紺碧
2007年05月14日 03:44
大ボリュームのSS、ありがとうございました!
……藩国最強は波多江さん(withカステラ)なのかしら…?
安東西護
2007年05月14日 15:43
楽しく読ませていただきました。
安東は麻酔銃を手に入れた!
[安東の装備:麻酔銃・業物のメス]
よしたま@わかば
2007年05月14日 17:09
SS全編楽しく読ませて頂きました。特に最後の件が感動でした^^ 人の心は難しいのですね^^ 大作お疲れ様でしたー
亀助
2007年05月14日 19:29
期待どうり、楽しい展開でした!森沢のお姉様格好いい!!でも、あのカステリィーニョはどこから現われたんでしょうか?…続編とかありますか(ドキドキ)
るぅえん
2007年05月15日 00:57
うむぉ、オイシイとこ持ってった!?w
シメが私というのは完全に想定外でしたよ?
今! 正にテンションマァァックス!!(爆

「ナルシルさん、アンタ、最高だよ(G・J!」

コレを芝村さんが読んだらどんな反応するんだろうか。
ちょー気になるw
ナルシル
2007年05月15日 01:46
ナルシルです。
登場人物11人、全員かっこ良く、あるいは可愛く描いたつもりでしたが、いかがでしたでしょうか?
さあみんな萌えキャラになってしまえー。

>紺碧さん
いやー、ほんと長くなりすぎちゃって;
日記にも書いたけど、最初から4話構成にすべきでしたー。
ちなみに、ちはさんはかなりの手加減(というか急所を外さざるを得ない)をしてる状態なので、本気で戦ったら結果は分かりませんよー。
絶技・瞬殺剣で速攻終了かも?

しかしとにかく、藩国最強は、みんなの連携プレイです!

>安東さん
喜んでもらえて何よりですー。
安東さんはちょっぴりハードボイルドなキャラになって頂きました。
定着するかな・・・?

>よしたまさん
ありがとうございます!
感動が呼べて素直に嬉しいです。
たしかに人の心は難しいですね。。。
ナルシル
2007年05月15日 01:49
>亀助さん
亀助さんにも喜んでもらえて嬉しいっす!
おおここに森沢お姉さまのファンがひとり。

残念ながら続編はありませぬ。。。
私はまた忙しい日常に戻ります。
カスティーリョはどこから現れたかというと、どこからともなく現れました。
強いていえば、アイドレスらしくネットへの書き込みから情報転送されて出現したといったところ。

ちなみにカスティーリョは、妖怪、というか「不条理」そのものです。
カステラとして描かれたのに、カステラとして認識されなかった。
カステラとして存在するはずだったのに、カステラとして存在できなかった。
その不条理が生んだモンスター、という設定でした。

さらに余計なことを言うと、カスティーリョは、認めてもらいたかったんだと思うんです。
自分はカステラであると。
ずっと言ってましたでしょ?「我を見よ。もっとよく見よ」って。
ナルシル
2007年05月15日 01:50
>るぅえんさん
適役♪適役♪
喜んでもらえて幸いです。

芝村さんが読んだら?
うーん。まったく想像がつかないなぁ。
自分では、よそ様にお見せするほどのものではないと思うのです。
内輪ネタも結構あるわけですしね。

いずれは堂々と見せられるものが書きたいですなぁ。
目指せ天戸文族!
亀助
2007年05月15日 03:32
カスティーリョは実は悲しい存在なんですね。カステラに見て欲しい、美味しそうだといってほしい、たったそれだけの願いが、悲しい末路となってしまうとは…。カスティーリョ!お前は美味しそうだったよ!と叫んでみる。
森沢
2007年05月15日 06:43
うぉぉ、ナルシルさん、この森沢って誰のこと?ってくらい、かっこよく描いていただいて恐縮です。はらぺこきゃらは食べ物相手には強いのかしら。…それにしてもなんだか自分、黄門さまのようですねw

いつも、沢山の国民のみなさんををSSで活躍させてくださって、ありがとうございます。自分がSSに出ているって、なんだかてれくさいけどすごく嬉しいですものねー。
ほんとうにありがとうー、ナルシルさん!
波多江
2007年05月15日 18:38
いやはや……
まさか、自分が即興で描いたカステラっぽい物体XがこんなすばらしいSSにまで昇華されるとは……
ナルシルさん、凄すぎです!
ナルシル
2007年05月16日 05:59
>亀助さん
んおお!?
亀助さん意外に優しいんですね(笑)
カスティーリョもきっと喜んでいることでしょう。

>森沢さん
照れくさそうに喜んで頂いて、こちらこそありがとうございます!
森沢さんは、なぜか知らないけど、自分の中ではぶっこわれたお姉さまキャラなんです(笑)
あれかな、コスモマグーローのSSのときかな。
(※ぶっこわれたお姉さま・・・ナルシル定義では原、ふみこ)

なので、森沢さんを投入するとストーリーが終わる、切り札キャラです。
そういう意味では確かに「ザ・黄門」ですね(笑)

>波多江さん
ありがとう。ありがとう!
正直、波多江さん怒るか嫌がるかしまいか、心配だったんです。
そういってもらえて嬉しいですー。
ツグ@わかば
2007年05月18日 21:43
ナルシルさん、長編、お疲れさまです。前編と後編、カステラがあんなことにと驚きながら読んでました。事件が無事に解決して良かったです。ぷーとらさんを気絶させた自分のキャラを見て思わずツッコミいれたくなったりしました(君は何してるの!?というかんじで)。最後の結末は感動して、素晴らしい作品を読ませていただいてありがとうございました。
ナルシル
2007年05月19日 23:08
おお、ツグさんにも喜んでもらえましたか!
うれしい限りですなぁ・・・!

ツグさんは私の中では「なっこちゃん」キャラだったりしてます。
いやあ、書いててほんと楽しかった。
(でも好き勝手書いてごめんね。)

感動呼べたのはやっぱり嬉しいです!