海法よけ藩国/電網適応アイドレス

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zoom RSS お茶会りべんじ

<<   作成日時 : 2008/02/05 18:13   >>

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海法:
こんにちは
小笠原に来ました
芝村:
記事どうぞ
海法:
【予約者の名前】0400080:海法 紀光:海法よけ藩国
【実施予定日時】2008/2/5 /17:00〜18:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント:10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・暁ゆかり(よけ藩国取得ACEゆかり):藩国滞在:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・0400080:海法 紀光:海法よけ藩国:入学済:消費マイル10

以上、よろしくお願いします。
海法:
ゆかり、名前が変わってるかもしれませんが、旅行者の便宜もあると思うんで、暁ゆかりと表記しています。
芝村:
イベントは?
海法:
えーと、死んだり行方不明になったりしてないやつで、お勧めはありますか?
芝村:
修羅場?
海法:
むしろ修羅場でないのはあるんですか?
芝村:
あるある
芝村:
お茶会とか
海法:
しゅらばじゃー!
海法:
まぁえーと覚悟決めたので、お勧めお願いします。
芝村:
はい。2分待ってね
芝村:
/*/
芝村:
ここは冬薔薇園の前だよ
海法:
冬薔薇園は、焼けてましたっけ?
あたりを見回します。
芝村:
ゆかりがいるよ。
芝村:
死刑宣告を待つように、立っている
海法:
走って近づきます。
「どうしたの? そんな顔して」
芝村:
ゆかり:「こんにちは、先生」
海法:
ちなみに、バレッタはつけてるでしょうか?
芝村:
ええ
ゆかり:「別に……なんでもないです」
海法:
「待った?」
芝村:
ゆかり:「いえ……」
ゆかりはちょっと泣いた。
海法:
肩を抱きます。
海法:
「嫌な夢でも見た?」
芝村:
ゆかりは顔をあげた。
芝村:
ゆかりは頭を振った。
髪が揺れる。
芝村:
ゆかり:「……怖くて。なんでもないです」
海法:
「大丈夫。根拠はないけど大丈夫」
海法:
「俺がいるから」
海法:
手をとります。
芝村:
ゆかり:「貴方がいるから……怖い……」
芝村:
ゆかり:「……」
申し訳なさそうに向こうから声がする
海法:
向こうから?
芝村:
秘書官:「あのー。すみません。いいですか?」
海法:
「え、あ、はい」(目つき悪く)
芝村:
秘書官瀬戸口:「わー。ごめんなさいごめんなさい」
海法:
「どうしました? エースゲーム出撃? 日向さん救助とか?」
「今日は休みなんで」
芝村:
秘書官:「いえ。奥のお方が、お会いになると」
海法:
「……ってどなたでしょうか?」
(ゆかりのほうをみてみます)
芝村:
秘書官:「やんごとなき方ゆえ」
ゆかり:「はい」
ゆかり:「いきます」
海法:
(知ってる人?)
芝村:
ゆかり:「すみません。あの」
ゆかり:「」
ゆかり:「じゃあ……」
芝村:
ゆかりは秘書官と去っていった。
海法:
「と待った!」
一緒に行きます。
「一緒に行くよ」
海法:
(行けないなら暴れる、という顔をしながら)
芝村:
ゆかり:「……」
ゆかりがなにか言う前に、秘書官が口を開いた。
芝村:
秘書官:「お急ぎください」
/*/
芝村:
薔薇園の奥まで進んでいる。
ここには人気がないね
海法:
ゆかりと手をつないでいていいですか? さっき手を取った流れで
芝村:
ゆかりは思いつめた顔をしている。
海法:
冷たい手にぬくもりが伝わるように、願いながら。
芝村:
どうする?
はい。
握りました。
芝村:
小さな小屋の前だよ。
背筋の伸びた老婆が、紅茶を飲んでいる。
海法:
辞儀をします。
海法:
「海法 紀光とゆかり、お招きにあずかり参上しました」
芝村:
ヒルデガルト:「お茶を覚えたいというのはあなたがた?」
ゆかり:「私です」
ゆかり:「私がお願いにあがりました」
芝村:
ヒルデガルト:「よろしい。ゆかり」
海法:
(顔を紅くします)
芝村:
ヒルデガルト:「ではお茶を入れて見なさい」
海法:
(挙動不審に取り乱します)
芝村:
ゆかりはお茶を出した。ちょっと震えてる。
ヒルデガルトはお茶の香りをたのしみ、すすった。
芝村:
ヒルデガルト:「なぜ、香りの強いお茶を」
芝村:
ゆかり:「さ、寒いから、です……香りが立たないと思って……」
ヒルデガルトはいい笑顔だ。
海法:
ヒルデガルトさんを傷つけないように、横からひったくって、お茶をいただきます。
芝村:
ヒルデガルト:「いい腕だわ。修道女に欲しいくらい。この腕でまだ、足りないのかしら」
飲んだ>海法
海法:
「おいしい」
海法:
ゆっくり、もう一口いただきます。
「……おいしい」
芝村:
ゆかりは落ち込んだ。が、2度目のアクションは正解だった。
ゆかりは顔をあげた。輝くような笑顔だ。
海法:
「この前は、ごめん」
芝村:
ヒルデガルト:「どこの人かしらね。褒めるべきを褒めなかったのは」
海法:
「あそこでおいしいっていうと、ゆかりが遠くに行きそうな気がして……」
(ヒルデガルトの言葉に恥じ入りつつ)
海法:
「俺です」
(顔をあげて)
「ずっと、お茶入れてほしい」
芝村:
ヒルデガルト:「教えなくてもよさそうね。まつりさん。この子達をおいだして」
ヒルデガルト:「老婆の時間は、貴重なのよ?」
海法:
「ありがとうございました」(頭を深くさげます)
芝村:
秘書官:「はいっ。ちゃきちゃき歩いてください。二人とも」
海法:
(名残惜しげに香りを吸い込んで、お茶を飲んでカップを置いて)
ゆかりに手を差し出します。
芝村:
ゆかりが手を取る前に追い出された。
/*/

+1+1で44キャップでした。次回、試練。

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