海法よけ藩国/電網適応アイドレス

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zoom RSS なぜなにメビウスさん / 帽子猫(と愉快な仲間たち)

<<   作成日時 : 2008/01/30 22:36   >>

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【はじめに】
このSSでは世界の謎を取り扱います。
基礎的な部分から取り扱っていきます、ちょっと難しめです。
今回は謎追いプレイヤー・メビウスさんが知っている部分で解説してもらっているので、多少違う部分などもありますが、ご容赦ください。
また世界の謎は、謎追いの方々でもまだ判っていない部分も多いので、わかった方は避け藩までご連絡ください。


 なぜなにメビウスさん


御題:【無名世界観について】【世界についてあれこれ】

人物紹介
役職:名前:簡易紹介)
講師の先生:メビウスさん:謎追いプレイヤーで今回の先生、いろんな謎にとっても詳しい
駄目な生徒:帽子猫:Aマホプレイヤーで、謎についてはほぼわかば状態である。
二時間目からいる生徒:のうきんっぽいなにか:避け藩国の奥さん自慢じゃないほうの摂政の人、4以上は数えられない、いつもご苦労様です。
三時間目からいる生徒:夜戸守:飛び入り参加、まじめな生徒
四時間目にいる小間使い?:嘉納さん:ご存知の人、もう一人の摂政、みんなにお茶と料理を作りながら、いつか死ねばいいとのにと願っている腰の低い男らしい(本人談)
三時間目からいる助手:助手壱:途中から参加、頭がいい、もう一人の講師?、匿名でご参加

メビウスさん:以下メ『』
帽子猫:以下猫「」
のうきんっぽいなにか:以下空〈〉
夜戸守さん:以下、夜[]
嘉納さん:以下、嘉《》
助手壱さん:以下、壱{}

ホームルーム【無名世界観について】

猫「先生、まずアイドレスでよくでてくる無名世界観って何ですか?」

メ『無名世界観というのは、(リアルの色んな作品で)いろいろある世界設定の一つです。
原作者は芝村裕吏さんです』

猫「なんで【無名】世界観なんですか?別に芝村さんの世界でも・・・」

メ『なぜ無名なのかと言いますと、
文学的には、世界には名前はなくそれゆえに無名の世界観、
リアルの事情では、版権問題で引っかからないようにあえて名前を設定していないので無名世界観(笑)です。』

猫「そーなのかー、とりあえず、どんな世界があるんですか?」

【ホームルームのまとめ】
・無名世界観は名前がない世界である。


一時間目【WTGと同一存在】


メ『ところで、世界設定をする上で最も重要なことは何でしょう?
これがいなければ、もう物語が成り立たないくらいの絶対命題です <重要な設定

答え:世界に人がいること

人間がいない、謎の生物だけの世界観はなかなか物語にならない(まぁ、動物だけの物語もありますが)
アホっぽいですが、ここに無名世界観の面白みがあります。
普通に考えて、隣の世界があったとして、隣の世界には『人間』は存在できるのか?
人がいないといけないけど、隣の世界なんてものには人がいるわけがないんですよ(笑
だから、人という情報が隣の世界に伝わると言う設定が必要なわけでね、
その情報を伝える門がワールドタイムゲート
で、情報が伝わって同様のものが存在すると言う設定だから、隣の世界にも地球はあるし、月もあることになる
とりあえず、同様の世界は7つあるらしい
理由は不明ですが、7つでなければならないという話です。
設定上、隣の世界には同様の存在が生まれる。
だから、同一存在が隣の世界に存在する』

猫「なるほど、これが同一存在が生まれるという原則のルールと」

メ『そうそう <原則』

猫「つまり、設定にして大前提が【隣の世界に情報が伝わり、同じような世界が生まれる】ということなんですね 」

メ『そうそう<大前提
世界設定を説明する人の多くが、WTGの説明から入るのは、それが無名世界観の特徴だからなんですよ』

猫「なるほど、特性から先につかまないと入りにくいというわけですね」

メ『ええ、というわけで、WTGと同一存在の説明でした』

【一時間目のまとめ】
・世界は七つ
・隣の世界に情報が伝わり同じような世界が生まれる
・これが無名世界観の最初のルール


二時間目【世界の距離】


メ『次に、世界の距離の話をしましょうか』

猫 「はい、お願いします」

メ『 距離と言いますか世界と世界の違いの話かな』

猫「違いですか?第一は魔法で第六は未来みたいな?」

メ『 WTGのおかげで隣の世界は同様のことが起きます。
とすると、全く同じ世界です。
違いは何もありません
WTGのおかげで隣の世界は同様のことが起きます。
とすると、全く同じ世界です。
違いは何もありません
以上、証明終わり(笑 』

のうきんっぽいなにか〈ぎゃーす!〉

猫「ぎゃーす!w」

メ『だと、物語も何もありませんよね(笑
ですが、WTGが開くには条件があります 』

猫「危うく終了するところでした・・・その条件はなんなんですか?」

メ『【世界を揺るがす事件が起きたときにゲートが開く】と言う条件です』

猫「でも割とWTG開かれてますよね?」

メ『事件が起きてるからですよ(笑 <わりと開いている
さて、WTGが開かない時期が発生するわけです
その時期は隣の世界同士はどうなるでしょうか?』

猫「えーっと、大前提から行くと情報が繋がらないから、その間は違うことが起きても同じにならない?」

メ『そうなります <同じにならない
そして、基本的にゲートが閉じている間は、情報が流れていませんので、隣の世界の情報は得れません。
浦島太郎と同じですね。
次に開いたときには、隣の世界は微妙に違う世界になっている』

猫「でもWTGが開いたらどっちかと同じ世界に塗りつぶされちゃいません?」

メ『はい。
開いたら世界の違いは狭くなります
WTGが開いて、世界の距離が近くなる、とはつまりこのことです』

猫「なるほど、似てれば距離は近いし、違ってくると遠くなっていくんですね」

メ『完全に近くなって重なった状態を【ワールドクロス】といいます』

空〈日本の並行する線路の上を走る貨物車の扉がぱっと開いたようなイメージかなぁ(´・ω・`) 〉

メ『今のところのイメージはそんな感じですね <まだ複雑化させてませんから>のうきんさん』

猫「ワールドクロスが起きると、同じ世界になるんですか?」

メ『同じ世界になります。
【WTGのおかげで隣の世界は同様のことが起きます。とすると、全く同じ世界です。 違いは何もありません】
の世界がワールドクロスの状態です』

猫「左右同じの鏡の中の世界みたいな感じですね、でも二つとも世界はあるんですよね」

メ『ええ <二つとも世界はある
で、世界はなんでか不明ですが、7つあります
ので、隣の世界は、隣の隣の世界からも引っ張られます』

猫「隣の世界は大岡裁きですか、最初の世界も引っ張られそうです。」

メ『A−B−C、と世界があるとして、
【事件が起きたときにしかWTGは開かない】
のですから、Bが、AかCに引っ張られるタイミングがまちまちになる
そうすると、世界が遠くなったり近くなったりする
というのが、世界構造の初級編1 』

空〈うーに、世界の速度はまちまちだから「あいつひっぱりたーい」って思っても、追いつかない場合とかあるんじゃないのかなぁと(´・ω・`)〉

メ『まぁまつんだ、世界速度は次です(笑 』

空〈そうなのかー ('∇')〉

メ『次、世界速度行きましょう』

猫「はいw」


【二時間目のまとめ】
・世界はWTGで引っ張り合う
・重なるとワールドクロスといい両方の世界ですべて同じことが起こる


三・四時間目【世界速度】


メ『まず考えよう。
隣の世界の時間進行速度は同じであるか否か』

空〈WTGが閉じてなかったら、違う、かな 〉
空〈閉じてたら、だ〉

猫「えーっと、ワールドクロスしてれば同じだと思うけど、ほかだと近さで違うのかな?」

メ『物理的に言うと、アンドロメダ星雲の時間進行速度は違う
以上、完璧な説明終了(笑 』

猫「ぎゃーすw」

メ『なんでかわかりますか? <アンドロメダ星雲の時間進行速度は違う』

空〈距離が離れてるから?〉

猫「銀河が違うから?(腕が違うんだっけ?)」

夜戸守[公転のとかの速度じゃないんですか?、厳密には距離とスピードの兼ね合い的な]
夜[あ、違った。」

メ『答え:重力場が違うから
夜戸守さんも正解
場と速度  まぁ、速度は場に影響を与えるので
要は存在する力場が違うから、場の影響で光速が変化するために、時間進行速度が変わる
ブラックホールは光を捉えて離しません。
さて、ブラックホール内の時間進行速度はいくつでしょう?』

猫「えーと・・・たしか計測不能(過去に繋がるとか未来だとか止まってるんじゃないかとか)」
猫「でも、大前提だと・・・捕らえて離さないならより重い、つまり超絶的に早い?」

空〈マイナス?〉

助手壱 {0}

メ『このとき、光速は0 m/sec
光が1m進むのに、∞時間かかる
1秒は光が30万キロメートル進む時間』

猫「無限だから0?(インフィニティゼロ・・・言って見たかっただけ」

メ『光はブラックホール内では全く進まないと言う大前提の下では0
助手壱 さん、正解
というわけで、時間の進行速度が【場】によって支配されるのは理解できたでしょうか?
ここでよい返事がないと、この先がつらいですね(笑 』

猫「光が進む距離で時間を算出するんですね、速さと時間と距離のあれですね」

メ『そうそう >帽子猫さん 』

壱{そそそ<光の進む距離で時間}

夜[あー、なるほど、全然判ってませんでした<時間の進む距離で時間を出す]

空〈勘がよくなくてさっぱりぷぅののうきん〉

壱{勘のいい人は今の説明でさっきの疑問きがついたんじゃないかな?}

メ『でさっきの疑問って、どれのことでしょ?』

壱{さっき紺碧さんが「世界の速度はまちまちだから」って言ってたじゃない}

メ『ええ <まちまち』

空〈まちまちー〉

壱{同じだった世界がなんでまちまちになるんでしょー?}

夜[距離が離れているから?]

猫「距離が離れて時間という変化がおきたから?」

空〈それか>ダイス君〉

注:ダイス君の発言:結婚できない距離がのるから…・゜・(ノД`)・゜・。
注その2:ダイス君:避け藩のチャットにいるボット(ロボットプログラム)結構言語を覚えており、組み合わせでたまに核心を突く

空〈世界の進化の進み方が違う?〉

メ『まぁ、考えましょう。
1:時間は場に依存する
2:WTGが閉じたり開いたりして、どうして時間進行速度が変わる?
もっと根本的に考えよう』

夜[光のスピード=時間という式が合うなら、世界間における光の速さにあたるものがあるってことですよね?]
夜[情報量?違うか。]

メ『隣に世界がある
その世界の【場】は本当に同じなのか?
つまり、具体的には、隣の世界のエネルギー総量は同じなのか?』

空〈ちがうかもしんないねぇ〉

猫「なるほど、人数とか世界が違うから重さ(エネルギー総量)が変わると 」

メ『普通違いますよねー(笑
いあ、ビックバンだか、インフレーションだか、いまだ知られていない理論だかで、世界は生まれるんですが、隣の世界もそれはそれでそのように生まれるんですが
生まれた質量が同じなわけもないですよねー(笑』

空〈ほにほにー〉

壱{そそそ。とゆーことは?}

メ『総質量が違えば、場の強さが違うので、時間進行速度が違う 』

空〈燃料を同じだけ積んでても、ロケットそのものの重量が違うと飛べる距離も違うのと同じことかしら(´・ω・`) 〉

猫「月と地球で同じ距離飛ばしても、かけた力が違うとかそんなのですね」

空〈なるる〜〉

壱{光の速度が変わってくるのよね}

メ『でまぁ、世界の速度がそれぞれ違うのはわかった
で、噂によるとWTGが開くと減速して、閉じると加速するらしい
ちなみに、ブラックホールの例からいって、質量が大きいほど、時間進行速度は遅くなる・・・・はず!』

猫「はずなんだw」

壱{(これでようやくゲーム絢爛舞踏祭のエンディングの意味理解できなかった人も理解できるかしら?) }

猫「となると、遅くなる=重くなるということになるわけですね」

メ『とすると、なんか世界がWTG閉じたままだとね。世界からエネルギーが消失するよね。いつか
とかは思うけど、未確定なんでなんともという部分』

夜[リューンにも質量がある?]

メ『情報は波長であれなんであれ、エネルギーですけど、世界の総エネルギーがどうのこうの言い始めるのはそういう理由からです』

嘉納さん《でも完全に閉じたらエネルギーの行き場が無くなるから消滅しないまでも停滞するんでは?》

メ『いあ、噂によるとWTGが閉じたら、加速するんですよ』

嘉《ああ、情報量が減っていくから加速するんですね、きっと 》

メ『加速すると言うことは、力場が弱くなっていると言うことで、そうすると世界の総エネルギー量が減っていると言うことで』

夜[空いたらリューンが移動→質量が減る→移動のエネルギーも落ちる、というイメージもできるかも?]

メ『エネルギー、どこかに洩れ出ているぞ。というお話 』

猫「(なんか推進エネルギー=質量みたいだなぁ・・・)」

メ『脱線した
で、なんだっけ・・・WTGだ
とりあえず、WTGが開くと減速するらしいんで、世界の総エネルギー量が変わるらしい
なぜか!』

猫「何故か・・・要研究分野ですね 」

嘉《ていうか、WTGを通るエネルギーはどこからきてるんですかねえ?》

メ『情報 <エネルギー
情報以外ない』

嘉《ええ、その情報の大本》

メ『まぁ、情報については次のテーマなんで、まってね』

夜[えーっと、情報の元・・・事件とか、イベントとか?]

メ『で、WTGですが、開いて同じような世界になって、同じようなエネルギー量になる
総エネルギー量もWTGが開いた世界に近づくのよね
そうすると、時間進行速度も近づくことになる
で、紺碧さんの質問の【追いつかない場合とかあるんじゃないのかなぁ】ですが
正直、離れすぎていると、WTGの接続が切れます』

猫「接続が切れると・・・?」

壱{世界閉鎖って奴です}

メ『その世界のWTGが開きません
速すぎて、追いつけない
という台詞はここ最近、たまに聞かれる話ですが、つまりそれです』

猫「つまり、紐(WTG)が切れてピリオドの向こうに向けてすっとんでっちゃうわけですね(ぁ」

メ『そんな感じです。』

夜[パーフェクトワールド、っていうのがたしかそうでしたよね?<早すぎて追いつけない世界]

メ『最近追いついてしまいましたけどね <PW
まぁ、そんなわけで、
世界同士の時間の進行速度の関係でした』


【三・四時間目のまとめ】
・光の速度から距離とかを算出する
・WTGが繋がると世界は質量が増えて重くなる
・WTGが無いと世界は加速し、質量が減る
・行き過ぎると世界は追いつけなくなる(世界閉鎖)


五時間目【リューンについて】

メ『WTGは情報を通します
通す媒体がリューンです
別名、情報子
リューンの光はチェレンコフ光です。
つまり、リューンがその世界の光速を超えた運動をしています』

壱{あの青い例の光です}

猫「チェレンコフ光・・・詳しいことはウィキで調べて乗せます(ぇ 」


チェレンコフ放射(ちぇれんこふほうしゃ、Cherenkov radiation)とは、荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。チェレンコフ効果ともいう。このとき出る光をチェレンコフ光、または、チェレンコフ放射光と言う。
例:原子力発電所の燃料が入ったプールで見える青い光など
真空中だと約30万km/sの速度を超えると見える、水の中などの光の速さが遅くなる場所だと見えやすい。


猫「取り合えず、高速を超えてるということは超速物質タオキンみたいな物なんですね?」

メ『違います』

猫「ぐは!」

夜[<チェレンコフ光でも調べたのが昔だからソース書いてないー(汗) ]

メ『ん。あれ?
ん。いいんだ』

猫「???」

壱{あれ?ってことはもしかしてリューンって光より早く動いてるのか??? }

メ『リューンはエネルギーそのものであるとして、
E=mc^2
E増大のとき、見かけ上の質量m固定とした場合、光速増大
時間進行速度は光速に反比例するから、時間進行速度は遅くなる』

猫「特殊相対性理論(つまり、エネルギー=質量×光の速度の二乗であるというアインシュタインの法則)の公式ですね」

メ『重力が大きいと時間がゆっくり進む
だから、WTGが開いて減速するのだから、質量mは増大と計算されるはずである
一方、リューンはチェレンコフ光を発する
リューンが活性化すれば、要はWTGが開いているわけであるから、
質量増大=重力増大=時間の進みは遅くなる

WTGが開いた特異点の時間進行速度は外に比べて遅い
WTGとは要は、情報集積による時空歪み

情報集積が時空を歪ませて、時間進行速度が遅くなるならば、情報そのものであるリューンが活性化すれば、リューン周囲の時間進行速度が局所的に遅くなる
故に、特異点以外の光速と比べて相対的に速い物質が発生し始める
だから、チェレンコフ光が発生する
ということです』

猫「つまり、リューンを使った天然加速装置を使うと光より早くなってチェレンコフ光になって見えるということでいいんです? 」

メ『まぁ、大体そんな感じかな』

猫「なるほど、有難うございました」

【五時間目のまとめ】
・WTGはリューンを通す
・リューンは普段は光より遅い
・ゲートが開くとリューンのほうが早くなってチェレンコフ光が見える


放課後【帽子猫のつぶやき】

猫「これってSSなのだろうか・・・
とりあえず、今回の講義はここまで。
次回(あったら)は世界についてもうちょっと踏み込んでみるかも・・・
わからない点・誤字脱字・次回のテーマの希望などありましたらメッセの帽子猫か、避け藩国チャットにまでどうぞ
ここまで読んでくれたあなた、有難う!」


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