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zoom RSS 0108 47:失われた探偵 リザルトレポート

<<   作成日時 : 2007/01/09 00:21   >>

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「なんか落ちてきたにゃー」

星見司を務めるプレミアの一言が、その冒険の始まりでした。

「冒険のにおいがするにゃ」

猫士の帽子猫は尻尾をピン!と立てて躍り上がりました。

「それでそれで?どっちに落ちてきたのにゃ?」

ぷーとらが(吏族にしてはとってもアバウトに)事態を尋ねました。
どうやら海の方に、なんかキラっと落ちてきたらしいです。

「よーし。藩王さまに報告にゃ!」
「冒険だー!」
「にゃー!」

翌日、許可をもらった三人は、おめめをキラキラさせて冒険に出発しました。

〜〜〜〜

午前10時。
三人はいつもどおり朝ごはんを食べてから集まりました。
冒険の用意はすっかり整えてありました。
といっても、三人とも海水に漬かるつもりなどさらさら無いので、
いつもどおりの格好に救命胴衣。他にはおやつとお弁当と、釣竿を持っただけでした。

「水に入るなんて考えただけでぞっとするにゃ。」
「滑らないようにゴム長靴履いていこうにゃ。」
「みんないいにゃ?獲れたものは山分けだにゃ。」

こうして三人はウキウキと出かけて行きました。

〜〜〜〜

午後1時30分。
三人は海に着きました。
そこには地元に住む人たちで野次馬が出来ていました。
何かがザブーンと落ちてくる音を多くの猫が聞いたそうでした。

三人はお弁当を広げながら、野次馬からいろいろ話を聞きました。
話している間にあちこちから、お弁当にひょいひょい手が伸びてくるので、
三人は巧みにそれを避けながら聞き込みを行い、ついでに協力者を募りました。

とうとう、じれきった一人の漁師猫が、お弁当を横目に助力の申し出をしてきました。

そう。実は三人には困ったことがありました。
船の用意をしていなかったのです。

「そのお弁当のてんぷらをくれるなら、うちの船を使ってもいいにゃ」

まさに渡りに船でした。
てんぷらはとても惜しかったですが、仕方ないのでお芋のやつをひとつ、
あげることにしました。

「それではお願いしますにゃ。」
「お礼にはこのお芋の・・・」
「あっ!お魚のてんぷらは取っちゃだめにゃ!」

三人は背中の毛を逆立てて怒りましたが、そこは船のため。
しぶしぶ、許してあげました。

〜〜〜〜

午後4時。
三人と漁師猫は船で現場に到着しました。
そこまでの釣果はいまいちだったので、三人はしょんぼりしていました。

落ちてきたものは、どうやら、宇宙船のようでした。
三人はヒゲをピンとたてて、好奇心をむき出しにしました。

猫士の帽子猫を先頭にしてサッサと入り込み、食堂、キッチン、
倉庫の順番で探索しましたが、味気のあるものは何も見つけられませんでした。
それに、船の中には生き物は全くいませんでした。
かろうじて見つけられたのは、燃料タンクに残っていた燃料のみ・・・。

ちょっぴり来るのが遅かったみたいですね。

〜〜〜〜

午後7時。
海岸に戻った頃にはすっかり夜でした。
帰りの船での釣果もいまいちだったので、三人はトリプルがっくしでした。
仕方がないので、おみやげは持ち帰らないことにしました。

三人はその場で、獲れたての新鮮な晩ご飯を食べ、疲れたけれど
お腹いっぱいになった冒険に満足し、家路につきました。
(ナルシル)

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○参加冒険: 47:失われた探偵
○プレミア:森国人+星見司+整備士:15000
○帽子猫 :森国人+猫士+医師:11600
○ぷーとら:森国人+吏族+理力使い:8000
○冒険結果: 成功 :得たお宝: E 24燃料14万t :ユニークな結果:なし
コメント:日向は既に救出されたようです。
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