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zoom RSS ステージ2 イベント31 法官試験 回答者:嘉納

<<   作成日時 : 2006/09/25 22:09   >>

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回答者:嘉納

・課題1
 社会での共同体を保つためには基準が不可欠であり、犯罪の抑制だけではなく、
暴力から個人の立場などを保護するためにも法は必要不可欠である。
 法の維持は社会的かつ肉体的弱者を守るため、同時に、複数の人間が共同で
生活する際に、スムーズなやり取りを達成するために必要不可欠である。


・課題2
 未必の故意を語るため、まず「故意」について。

●故意とは
 故意とは、ある行為が人の生命、個人の財産、国家の安全、社会の秩序など、
法律で保護されているものを侵すことを知っていながら、
あえてその行為を実行しようとする意思を言い、そして刑法などでは、
この故意のない犯罪は原則として罰せられない。

●未必の故意とは
 「未必の故意」とは、ある行為が必ずしも犯罪としての結果を生じさせると
確信しているわけではないが、もしかしたら結果が生じるかもしれないと
思いながら、その結果が生じてもかまわないと思いつつ行為を行った場合を言い、
その場合も「故意」があるとして罰せられる。

 例としては、人狼藩国の問題では、ルール上に、国民削除に関する明確なルールはなかったが、
ルールブック中にある禁止事項『参加者は他人に迷惑をかけてはいけません』を
正しく認識せず、それを行ったのは故意であるとする。


・課題3
 裁判に置ける死刑の基準は、被害者の数などで量られる場合が多い。これが一つの理由である。
 殺人にも傷害致死罪などがあり、そのため一律に他者を殺害したからといって、死刑になるわけではない。
 また、法においての殺人(=死刑)は最高刑であり、うかつに判決を出すわけにはいかないからだと思われる。


・課題4
 アイドレスので量刑の基本は−10億である。
 増減の基準として、自己申告などでは、半分の−5億になることもある。
 また必要とされる人数が半分しか出せない場合は、マイナスもまた半分の5億になることがある。
 吏族出仕の例を挙げる。
 増額の基準としては、罰則に該当する事項を隠したり、収支を水増しすれば、罰の量が増えて罰金の額が上がる。
また動員令なども場合も人数分−n人数分の刑が課せられることもある。
 故意にルールを破った場合は、人狼藩国のように罰金以外でのペナルティを加えられることもある。


・課題5
 犯罪にはそれを生む土壌があり、それがより大きな犯罪を生むこともある。
 機械的に犯罪を裁けば、量刑による加算では、必然的にそれらに接する機会の多い立場の人間を圧迫しうる可能性がある。
 また犯罪に至るまでの動機や経過などは、一律にただ殺した殺さない、などで判別することは難しく、
背後の事情などにより、罪の軽減が必要と思われる例などもある。
 故に司法の実行は機械でなく人間で行うべきであり、
また人間が人間を裁くこと自体にある種の共同体に対する自浄作用も期待できる。
 人間が社会を能動的に意識するためには、人間による判決が不可欠だと思われる。



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